田中式六部定位脈診法とは? 東洋医学の診断法にある四診(「望」「聞」「問」「切」)の中の「切診」に含まれる脈診法は、最も伝統的な診断法の一つです。 六部定位脈診法は、両手首6か所の脈状を診ることで経絡(気・血の流れるところ)の陰陽虚実や身体全体のバランスや状態を診断する方法です。 この六部定位脈診法をスパイラルテーピング療法の創始者で鍼灸師の田中信孝先生により、長年の臨床を踏まえた上で、より的確に診断できる方法として体系づけられのが「田中式六部定位脈診法」です。

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